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Posted by おてもやん at

2013年11月26日

結婚相手とは自然に出逢いたい?

結婚相談所に抵抗がある方からよく聞く言葉

「自然な出逢いをしたい」

でも、結婚相談所の出逢いでも皆さん、まず出逢ってからその人との結婚を考えるわけで・・・

結婚相談所の出逢いもあくまで「出逢いのきっかけ」にすぎなくて、出逢っても結婚を考えられない人とだったら当然の事ながら無理に結婚するところではないのです。

でも、他の出逢いと違っているところは、結婚に真摯に真面目な方たちばかりなので、出逢えればそれからご成婚までがはやいですし、後押ししてくれたり、間に入って仲を取り持ってくれるお世話役(仲人)がいるというわけです。

貴方の大切な時間を無駄にしないために効率良く出逢うチャンスのあるところが結婚相談所と言えるのではないかと思います?
  


Posted by 絆ドットコム at 21:28Comments(0)

2013年11月25日

言葉のキャッチボール

婚活をしている方ので、うまくいかないケースは相手とのコミュニケーションができていないような場合が多いようです。
せっかく価値観の合いそうな相手に出会えても、会話が苦手でうまくアピールできない、なんてことになっては台無しです。

会話上手な人というのは、相手も話し易いようなやりとりを心がけることの出来る人のこと。まずはこの点をきちんと理解していることが基本です。

会話の中で、不評を買うやりとりの一つに「尋問を受けているみたいだった」というものがあります。
「ご出身はどちらですか?」「どういった方面のお仕事を?」「休日はどんなふうにしていらっしゃいますか?」といったふうに、たて続けに脈絡のない質問ばかりしている、なんていうのは非常にわかりやすい例ではないでしょうか。

質問→返答、質問→返答、の繰り返しだけ、つまり1往復ずつで終わってしまう会話は質問が尽きてしまえばたちまち途切れてしまい、内容に関係なく退屈な印象しか残せないのです。

「私は、料理をすることは大好きです。」「僕も、料理ができる女性は魅力的だと思います。得意な料理は何がありますか?」
という感じで聞けば、相手はあなたがキチンと興味を持って話を聞いてくれていると安心できます。
また、相手はあなたの前半部のコメントについて意見を言うことも、後半の質問部分に答えることもでき、話し易い話題を選べるようになります。

会話は1往復半以上、ということを心がけていれば、自分が質問に答える側になったときの対応も変わってくるはずです。

相手に聞かれたことにただ答えるだけではなく、何かもうひと言つけ加えれば、相手はそれに対して感想や意見を返しやすくなります。
気の利いたひと言である必要はありません。
「あなたのほうはどうですか?」と聞き返すだけでも会話は少し前進するはずですよ。

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Posted by 絆ドットコム at 15:42Comments(0)

2013年11月24日

農家に嫁ぎたい人も増えています

嫁不足に悩んでいた農家は今状況が変化しつつあります。
かつて「嫁ぎたくない家No.1」と言ったら「農家」でしたね。
実は最近の婚活の傾向として、農家に嫁ぎたいという女性が徐々に増えつつあるようです。
その大きな理由となっているのは昨今の不況で、不況に弱いサラリーマンより収入の良い農業従事者の方が安定した生活が送れると判断する女性が増えているからだそうです。
慌しい都会の生活より、自然に囲まれて自給自足体勢で生活する田舎暮らしに憧れを持つ女性もいます。
農家・酪農の長男や跡取りと言うと、深刻な嫁不足問題が叫ばれていた時期もありますが
実は今、農業青年に女性が殺到するという「結婚相手の職業」でもあるのです。
・田舎で暮らしがしたい
・自然がとても好き
・農家で子育てをしたい
・ゆったりとした生活を送りたい
・都会での一人暮らしは寂しくてたまらい
・大家族での生活委に憧れる
など、現代女性の価値観が多様化するにつれ、
農家の男性と結婚を望む女性が増えているようですよ。  


Posted by 絆ドットコム at 11:32Comments(0)

2013年11月22日

理想は高くするものでもなく下げるものではない、広げるもの!

人間だれしも結婚相手には多くを望みます。
学歴が高く、収入が高く、身長が高い、そんな相手が見つかれば、それはもちろんうれしいに違いありませんが
ここで考えてほしいのは、女性の数だけ”三高”の男性がいるわけではないということ。
つまり、”三高”という小さなパイを、ほとんどすべての女性で分け合う現実をまず知ってほしいということなのです。
30前後の男性ならほとんどの人が大卒ではというイメージがあるかもしれませんが大学進学者は、全体の50%以下、大学中退も含まれますので(文科省の調査/平成14年を参考)大卒の人数は、もっと少ないと思われます。
100人の男性が入会したとして、女性が「大学卒希望」とした時点で、50人以上が候補から外れてしまいます。
次に身長ですが、女性の多くは「170cm以上」の男性を希望します。しかし、現在、日本人の30歳代の平均身長は「172cm」です。(厚労省調査/平成16年)平均値はその数字を真ん中に、上下に同じ数がいると考えると、さらに半分の25人以上が候補より外れます。
年収についても同じことがいえます。年収の欄には、次のような選択肢が考えられます。「A:あまりこだわらない」「B:200万円以上」からC、D、と100万円ごとに高くなり、最高ランクが「H:1000万円以上」。
希望年収が高くなればなるほど、候補が遠退いていき、最終的に残る”三高”は、100人中わずか一桁台の人数。
なんとも厳しい現実が、眼の前にたちはだかってくるのです。
何を伝えたいのかというと、お相手選びの理想(希望)は高くするのでもなく下げるものでもなく、選択の幅を広げてみてはどうでしょうか?
一つでもふたつでも希望を広げれば、望の男性の幅がグーンと広がり、婚活の希望の光が明るくなります。
お見合いも楽しいものになるのではないでしょうか。

  


Posted by 絆ドットコム at 09:00Comments(1)

2013年11月18日

仲人は縁の下の力持ち

最近、「出会うチャンスが少ない」若者の多くからこのような事をよく耳にします。
本当にそうなのでしょうか?出会うチャンスは、昔に比べたら圧倒的に多いはずなのです。
一昔前は、女性は20歳超えたら花嫁修行といって、料理、花、お茶などを習い時期が来ればお見合いをして結婚していた時代は、女性の社会進出が進まず男性との出会いも少なかったでしょう。
しかし、今はどうでしょうか?女性の社会進出は進み、情報が溢れかえり、連絡手段である携帯は普及しメディアも進歩し出会いのチャンスがないというのは何かの間違いではないでしょうか。
恋愛とお見合い、どちらで結婚する数が多いのかといえば、今の時代恋愛結婚が圧倒的に多いのですが、私は、昔のようなお見合い結婚が当たり前になればいいと思っています。
恋愛がいいとか、お見合いがいいとか比較すべきことではありません。幸せになることが大事だと思います。自分にとってより良いほうで試してみればいいのです。
どうも恋愛がうまくいかない、恋愛が性に合わないという人は、仲人を頼りお見合いから結婚へのサポートやアドバイスを求めればいいのです。
一度見合いを目を向けたら人生が変わるかもしれません。
「恋愛は100%から落ちていく、お見合いは0から上がっていく」
出会って恋に落ちて交際を始めるのと、相手を選び、出会った相手を愛していくのでは、
人生に対する責任が違います。


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Posted by 絆ドットコム at 20:22Comments(0)